​うだりお

先日お伝えした通り、今月から新しい取り組みを開始します。これは、まだ『うだりお』を知らない方たちのために、手軽に読める長さの短編小説をホームページ上で公開していくという取り組みです。まずは１作目。タイトルは『たね』です。庭に梅干しの種を植えたら本当に芽が出てきた、そんなお話し。

今年は『うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト』を始めたいと思います。簡単に言うと、今年はできるだけたくさんの短編を書いていこう！というプロジェクトです。ただ短編と言っても、これまで書いてきた短編よりもかなり短いものになるかと思います。さらっと読める長さの物語、

2025年になりました。 例年であれば、「今年は○○を書きます！」とここで宣言するのですが、今年はまだ何を書こうか決めていません。今年は一度特異点から離れて、まったく別の物語を考えるのも良いのかななんて思っています。 今年は短編かなぁ……。...

皆さん、こんにちは！ 窓から見える景色が冬色に染まってきました。 もうあと数日もすればクリスマス。街は緑や青のイルミネーションに彩られています。 一年の中でも追われるように慌ただしくなるこの時期、皆さんはいかがお過ごしですか？...

今年2月からWeb上で連載してきた小説『特異点5』が『特異点2069～大人になった子どもたち編～』として電子書籍にて発売されました。ただ今、12月31日まで300円のセール中ですので、ぜひこの機会に読んでみてください。

１２月１０日に発売される新刊『特異点２０６９～大人になった子どもたち編（シリーズ５作目完結編）』に先駆けて、『特異点２０６９～老人狩り編』および『特異点２０６９～冒疾の果て編』を修正した第３版をアップしました。修正内容は以下の通りです。 ・柴崎望の誕生日をシリーズ間で統一 ・超人

今年の2月からホームページ上で公開を続けてきた連載小説『特異点5』ですが、いよいよ来月の10日（火）に新刊『特異点２０６９～大人になった子どもたち編』として発売される予定です。 特異点２０６９～大人になった子どもたち編 発売日：12月10日（予定） 定価：460円

うだりおが作品を世に出してから十年が経ちました。十年を経て、作品に対する思いに変化はあったのか、うだりおが普段どんなことを思い、どんな小説を書いているのか、少しでもイメージを膨らませて頂けたら幸いです。全文はこちら。

２０２４年８月３１日をもちまして、連載小説『特異点５』の無料公開期間は終了しました。 連載小説『特異点５』は、推敲・校正のうえ、『特異点２０６９～大人になった子どもたち編～』として、１２月中旬頃に電子書籍にて発売する予定です。 興味を持って読んでくださった皆様、ありがとうござ

現在無料公開中の連載小説『特異点５』ですが、まもなく無料公開期間が終了します。 まだ読んでいない方、また、読んでみたいという方は、今月末（8/31）まで無料公開をしておりますので、ぜひ読んでみてください。 詳細はこちらからどうぞ